4スタンス理論で社交ダンス

社交ダンスの誤解されやすい曖昧な部分を4スタンス理論で解説します。

カテゴリ: 4スタンス理論

基本的にダンスで悩んでる人の身体の状態はごみ屋敷と同じで、自分にはいらない技術や知識を抱えすぎて何があっているか間違っているか自分では判断できない状態になってしまい全てを抱え込んでしまっています。

憧れの選手が語っていた知識だろうがお偉い先生に習った技術であれ、あなたのタイプに合ったものでないかぎりごみと同じです。 

4スタンス理論はそんないらない知識やいらない技術を処分するための仕分け術みたいな もので、本当はあなた自身が持っている正解をいらない知識やいらない技術を処分して見つけやすくしてくれるものなんです。

最近、特に気になるのが身体をサポートするインナーや踊りやすくするためのエクササイズ等はどのタイプの人が元となって考えられたのかを注意してください。 

以前、タイプ別性格の傾向をご紹介しましたが、似たような話でタイプ別に創作物に影響を及ぼすということがあります。

特に顕著に表れるのは仏像などの作品ですが、映像作品などにも影響があり、有名なところでジブリ作品はクロスタイプ、エヴァンゲリオンはパラレルタイプの傾向が表れています。

社交ダンスに例えると、クロスタイプの男性は曲線的なステップ構成を選び、パラレルタイプの男性は直線的なステップ構成を選びやすい傾向になります。

また、クロスタイプは一つ一つステップ構成を考えるのに対して、パラレルタイプは要点を押さえてステップ構成を考えます。

あくまで傾向があるだけなので参考程度にお考えください。

月24日()に小田急線生田駅前生田ダンススポーツアカデミーにて出張講習会をさせていただくことになりました。

当日は来られた方が4スタンス理論を知らなくても、しっかり体感してもらい、楽しく踊る為にはどういうことを気を付けたらいいかをお話しさせていただきます。

皆さんを苦しめる社交ダンスの常識を覆したいと思います。


詳しくは
こちらから


各タイプそれぞれの軸ポイント揃えた状態で重りを持ち上げるとき軸の動きが無い場合、可動域は一つの関節の範囲になり、軸をともなって動いた場合、身体の各部位が連動して身体の可動域が広がります。
軸の動き無し
軸の動き有り

また、動画のダンベルの動きを見てもらうと分かるのですが、軸の動きが無いとダンベルは身体から離れていき、軸の動きがあるとダンベルは身体の近くを通り抜けていきます。

このことから相手との距離を手で押さえつけたり、ボディーコンタクトを強く求めたりする行為は軸の動きが無いからしてしまうのです。

軸の動きがあれば相手が離れていくことが無いので身体を固めることなく、柔軟に踊り続けることができるのです。

自然に歩いている際に、腕や脚の筋肉を緊張させると前後に動いていた腕や脚が途端に半円を描くように回転してしまいます。

この現象は身体からの連動が肩や股関節で断たれて、腕や脚が身体部に垂れ下がった状態から起こります。

踊る際に、ホールド等をした途端に上記の現象が起こり腕や脚の動きが不自然になってしまう方を多々見かけます。

このような現象にならないようする為には、身体部からの連動を断たないように腕や脚の筋肉を弛緩させ、腕や脚の可動ポイントや可動サブポイントを動かすことが大事です。

腕や脚も身体の一部なのですから全身で踊るダンスの際に動かさないのはおかしいですよね。

どう動かすかは様々なパターンがあるのでまた後日書くかもしれませんが「動かす≠前後の移動」ではないのでお気を付けください。


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