4スタンス理論で社交ダンス

社交ダンスの誤解されやすい曖昧な部分を4スタンス理論で解説します。

カテゴリ: 4スタンス理論

今回の内容は講習会を参加された方への復習となっていますので、文章だけですと誤解を生む表現があるかもしれませんのでご注意ください。


組む前に背骨の湾曲を確認して、右足の上で軸をつくってからホールドをします。

Aタイプの方は自然にホールドをしてしまうと伸びあがってしまうので股関節の使い方に注意しましょう。

Bタイプの方はPPの際にウィリーのように片方のサイドが上がってしまうので気を付けましょう。

1タイプ2タイプではボディーコンタクトの位置が異なりますので、ポジションチェンジやリードの際に注意しましょう。

Aタイプはオンバランス、Bタイプは中間バランス

女性のホールドのクローズドとPPは、身体的にはほぼ左右対称になります。


文章では伝えきれないことがたくさんあるので、興味がある方はぜひ講習会へお越しください。
武田ダンススクールで4スタンス理論の個人レッスンも常時お待ちしております。

今回の内容は自然に行われる身体の動かし方によって性格に影響があるというものですが、断定的なものではなく噂話程度にお読みください。

大会に参加する場合に例えると

A1タイプの場合
大会に出る前に1次予選を突破するための準備を大切にします。

A2タイプの場合
とりあえず大会に出て1次予選を突破することを目指します。

B1タイプの場合
大会に出て優勝することだけを目指します。

B2タイプの場合
優勝を目指しますが、準決勝や最終予選の為の準備を大切にします。

会話に例えると

A1タイプの場合
会話の間の説明が多すぎてオチになかなかたどり着かない傾向があります。

A2タイプの場合
簡潔に会話が終わる傾向があります。

B1タイプの場合
オチだけを言う傾向があります。

B2タイプの場合
オチを言ってから説明に入る傾向があります。

充分な検証がなされたわけではないので、あくまでも参考程度のものですが各タイプの方が好む傾向でもあるので覚えておくと色々な場面で役立つかもしれません。

第三回講習会まであと少しまだ申し込みしてない方はこちらから

4スタンス理論についてよく聞かれる質問と答えをまとめてみました。

Q.1流選手はタイプ関係なく動いているから関係ないじゃないか?
A.否定派の何も理解してない人がよくいうことですが、こういう人は相手にしないに限ります。

Q.覚えることが多くて、身体の事を考えながら踊れません。
A.身体が整えば自然と行われることなので、今まで行っていた踊りを忘れることをするほうがいいでしょう。

Q.相手のタイプがわからない場合はどうしたらいいですか?
A.自分の軸が整えば自然と共鳴して相手の軸も整うので、自分の軸を意識しましょう。

Q.特定の種目が苦手で上手く踊れません。
A.タイプによってはひと手間加えないと踊りずらい種目がありますが、ひと手間を理解すればすぐに問題は解決します。

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今回から講習会後に個人レッスンも受け付けます。

自分のタイプに合った動作を理解して軸を保つ事ができるようになると以下の効果がもたらされます。

1.柔軟性   
軸を形成することによって各部位の可動域が広がり、軸の効果により下半身と上半身の柔軟性が連動することによってさらに可動域が広がります。 

2.連動性 
身体のコントロール能力とも言え、柔軟性、パワー、スピードの能力を全身に連動させ、体幹から末端に動作が伝わるようになります。

3.リズム 
各タイプの動き方の特性に沿った全身の各部位の連動により自分のリズムが生まれます。

4.パワー
軸の効果により全身が連動して各部位のパワーをいかんなく発揮できます。 

5.スピード 6.耐久性 7.集中力 8.知力は、軸がもたらす効果②でご紹介します。


自分が苦手としているステップが自分のタイプと合った動きでできているかどうか判別する方法をご紹介します。

まずは、
「正しく立つ」をします。

「正しく立つ」から苦手としているステップへスムーズに移行できるかがポイントになります。

スムーズに移行できずに不自然な動作や形になってしまう場合は、可動ポイントでない部位を動かそうとしていたり、軸ポイントでない部位で軸を形成しようとしている可能性が高く、自分のタイプとは合わない動き方をしている証拠になります。

もし、鋭敏な方であれば「正しく立つ」をした状態でステップを想像しただけでスムーズに移行できるかどうか感じとれると思います。

熱心にダンスに取り組まれている方にこそ盲目に今までのやり方に固執しないで、冷静に「正しく立つ」からの判別方法をお勧めします。


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