4スタンス理論で社交ダンス

社交ダンスの誤解されやすい曖昧な部分を4スタンス理論で解説します。

カテゴリ: 4スタンス理論




この動画に映っているいる日本人2組は、それぞれクロスタイプ同士とパラレルタイプ同士の組み合わせになります。

2組とも特性をいかした良い踊りで、日本人同士のカップルでこれほど質の良い踊りは見たことが無い程です。

自分のタイプによって2組の踊りを見たときの感想が違ってくると思います。
あなたには2組がどう見えましたか?



11月5日()14:00~日暮里ニシダダンススクールにて出張講習会をやらせていただくことになりました。

体感はできても覚えることがいっぱいあって1回ではなかなか理解してもらえない4スタンス理論ですが、わかりやすくを心がけて誰かに話したくなった時に伝えられる講習会にしたいと思います。

初めての方はもちろん2回目でも3回目でも発見のある講習会にしますので、是非ご参加ください。

お申し込み先はこちら
 

AタイプBタイプの組み合わせによりスウィングの見え方が異なります。

Aタイプ×Aタイプ
伸びあがる特性をもつAタイプ同士の組み合わせだと、スウィングの後半にアクセントがやってきます。

Aタイプ×Bタイプ
伸びあがる特性のAタイプと沈み込む特性のBタイプの組み合わせだと、スウィングの前半にBタイプが動きを作り、スウィングの後半にAタイプが動きを作るので、全体の動きに切れ目のないスウィングとなります。

Bタイプ×Bタイプ
沈み込む特性を持つBタイプ同士の組み合わせだと、スウィングの前半にアクセントがやってきます。

タイプの組み合わせによりスウィングの見え方は変わりますが、あくまで自然に踊った場合であり演出により見せ方を変えることは可能です。

最近、4スタンス理論のことについてよく質問してもらえたり、体験してもらえるようになったのですが多数の方が4スタンス理論の入り口の部分だけで満足されて、本質的な部分まで触れてもらえず残念でなりません。

4スタンス理論の入り口の部分だけでもかなり効果があるのですが、本質を知ると踊るという行為がいままでとはまったくの別物に変わってきます。

AタイプBタイプの動きの違いは?

1タイプ2タイプの軸の違いは?

クロスタイプパラレルタイプのリズムの違いは?

なんちゃって4スタンス理論になっていませんか?

4スタンス理論の本質に触れてみたい方はこちら
千葉県の方にはこちら




日本のダンス界の迷信にボディーコンタクトだけで踊ることが良いというのがあります。

ある一定以上のレベルのコーチャーからは否定されているのですが、ボディーを圧着してボディーの圧力でリード&フォローをするというものです。

前回の記事に書いたようにリード&フォローは軸によるものであって、何かの圧力をもって行うと相手の軸ポイントをずらしてしまったり、可動ポイントを止めてしまったりするのでボディーは圧着するのではなく軽く触れる程度にして踊ると良いでしょう。


ダンス界で昔から言われていたりすることは一部のタイプの人が踊りやすくなることばかりなのがこじれてどのタイプもやりずらくなっているので、基本的には気にせず自分の身体が踊りやすい立ち位置で、踊りやすい踊り方を感じてください。


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