ルンバウォークをする上での、タイプ別の基本的なやり方を紹介します。


Aタイプは、一方の足の土踏まずの上に垂直に立ち、もう一方の足を後ろに置いてある状態から始めます。
ここでは、左足前に乗っている状態で説明します。

A1タイプ
①左足上で、みぞおち、ひざ、土踏まずを床に垂直に並べ、肩のラインを正面へ向け、左太ももを内旋させながら、股関節を回転させ初動を起こします。
②左の股関節から起こった回転を利用して右足を引き寄せ、右足が身体の下を通過したのと同時に体重を前に進めます。
③右足が床に着地するの同時に体重を移し替えます。
参考例:ブライアン・ワトソン、ユリア・ザゴルイチェンコ

A2タイプ
①左足上で、みぞおち、ひざ、土踏まずを床に垂直に並べ、肩のラインと骨盤のラインを平行に保つ事を意識します。
②頭を動かさないようにしながら首の付け根を左に動かし初動を作り、左太ももを外旋させながら、左の股関節を連動させ回転を作ります。
③左の股関節から起こった回転を利用して右足を引き寄せ、右足が身体の下を通過したのと同時に体重を前に進めます。
④右足が床に着地するの同時に体重を移し替えます。
参考例:スラビック・クリクリビー 、ジョアンナ・ルーニス

Bタイプは、一方の足の土踏まずの上に垂直に立ち、もう一方の足をに置いてある状態から始めます。
ここでは、右足後ろに乗っている状態で説明します。


B1タイプ
①右足上で、首の付け根、右股関節、土踏まずを床に垂直に並べ、肩のラインと骨盤のラインを平行に保つ事を意識します。
②頭を動かさないようにしながら、みぞおちを左へ動かすことで初動を起こし、右足の膝と太ももを内旋させて床を押し体重を移動させます。
③体重移動で起こった動きを利用して左股関節を回転させ、右足を引き寄せ前に出します。
参考例:リカルド・コッキ、カルメン

B2タイプ
①右足上で、首の付け根、右股関節、土踏まずを床に垂直に並べ、肩のラインを正面へ向け、
膝と太ももを外旋させながら初動を起こし、みぞおちを連動させます。
②膝と太ももから起こった回転を利用して右足で床を押し体重を移動させ、体重移動で起こった動きを利用して左足の膝、太ももを回転させて右足を引き寄せ前に出します。
参考例:アンドレイ・スクフカ、メリンダ・トロクギョル

今回、フリーアームなどは省略しました。