ホールドをする上でタイプ別の基本となる形を紹介します。

A1タイプ
①手のひらを身体の正面で合わせ、②手のひらを内側に向けたまま、指先を右斜め45°(女性のいる方向)に向け、腕を広げていきます。
その際に、上腕を内旋させながら腕を広げて、所定の位置にセットします。(腕は体の右斜め前に)
参考例アンドリュー・シンキンソン、ドーメン・クラペッツ

A2タイプ
①腕を体側につけ、(肘が身体の横にある状態)②手首を背屈させてから腕を広げていきます。
その際に、上腕を外旋させながら腕を広げて、所定の位置にセットします。(腕は体の正面に)
参考例ルカ・バリッキ、アルナス・ビゾーカス

B1タイプ
①手首を背屈させてから、②肘を身体の後ろまで引き腕を広げていきます。
その際に、上腕、前腕ともに内旋させて腕を広げて、所定の位置にセットします。
参考例マーカス・ヒルトン、アンドレア・ギジャレリ

B2タイプ
①手のひらを身体の正面で合わせ、②手のひらを内側に向けたまま、指先を右斜め45°(女性のいる方向)に向け、腕を広げていきます。
その際に、上腕、前腕ともに外旋させて腕を広げて、所定の位置にセットします。
参考例ジョナサン・ウィルキンス、アレキサンダー・ジラコフ

このタイプ別のホールドの形は基本例であり、相手の体格やタイプによって微調整が必要になってきます。