4スタンス理論を勉強して身体の連動を意識してくると陥りがちなのが、各タイプの特徴の上腕や太ももの回旋方向に意識してまわしてしまうことです。

1タイプ、2タイプで分けられる上腕や太ももの回旋方向はあくまで「正しく立つ」をしたさいに背骨の湾曲イメージの方向に 背骨が動くことによってなるもので自分で意識して動かすものではありません。

「正しく立つ」をしたさいに、1タイプの方は肋骨を鎖骨のほうに引き上げるように、2タイプの方は肋骨を鎖骨から引き下げるようにすると自然に上腕や太ももが自然な回旋方向にうごいてくれるようになります。

動作を行う前に必ず「正しく立つ」 を意識して身体のゆがみをリセットしてバランスを確かめる癖をつけるとよいでしょう。

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