4スタンス理論で社交ダンス

社交ダンスの誤解されやすい曖昧な部分を4スタンス理論で解説します。

2016年09月

タイプ別の基本的なリバースピボットのやり方を紹介します。

ステップのタイミングやフットワーク等は教科書に準じます。


まず初めに、踊る前の準備をしっかりしタイプ別ホールドの作り方(男性編) をしてからはじめます。

Aタイプは、左足の上に立ち軸を作り右足は体の前に置いた状態からはじめます。


A1タイプ 
左足上で右足を引き寄せている際に左股関節の内側を左回転して、右足が身体の下を通り過ぎ後退したら左足上から体重を移動して、右足がCBMPに着地する際に右足上で軸を作り左股関節で作った左回転を全身で行います。

A2タイプ
左足上で右足を引き寄せている際に左肩鎖関節の背中側を左回転して左股関節の外側へ連動させ全身で左回転します。右足が身体の下を通り過ぎ後退したら左足上から体重を移動して、右足がCBMPに着地する際に右足上で軸を作り左回転を継続します。


Bタイプは、左足の上に立ち軸を作り右足は体の後ろに置いた状態からはじめます。

B1タイプ
左足上で右足を後退してる際に左胸鎖関節の背中側を左回転して左股関節の内側へ連動させ全身で左回転します。右足がCBMPに着地する際に右足上で軸を作り左回転を継続します。


B2タイプ
左足上で右足を後退してる際に左膝と左股関節の外側を左回転して、右足がCBMPに着地する際に右足上で軸を作り左膝と左股関節の外側で作った左回転を全身で行います。


右足に着地した際にフットワークをAタイプTBタイプTHTで行うとバランスを取りやすくなります。


タイプ別プロムナードポジションの基本的なやり方を紹介します。

まず初めに踊る前の準備をしっかりしタイプ別ホールドの作り方(女性編) をしてからはじめます。

左足上で軸を作ったところからはじめます.

A1タイプ
肩のラインを変えないように気を付けながら、みぞおちを中心に左肩と右股関節の内側を対角線上に伸ばし、股関節の内側を右回転をして、その回転を、顔、膝、つま先に連動させ進行方向にむけます。

A2タイプ
肩のラインを変えないように気を付けながら、みぞおちを中心に左肩と左股関節の外側を上下に伸ばし、肩鎖関節の後ろ側を右回転をし、その回転を顔に連動させて進行方向に向け、膝、つま先は左右に開きます。


B1タイプ
肩のラインを変えないように気を付けながら、左サイドを圧縮して軸を左足から右足に移す際に胸鎖関節の後ろ側を右回転をして、その回転を、顔、膝、つま先に連動させ進行方向に向けます。

B2タイプ
肩のラインを変えないように気を付けながら、右肩鎖関節と左股関節の外側を圧縮して軸を左足から右足に移す際にみぞおちを右回転をし、その回転を顔に連動させて進行方向に向け、膝、つま先は左右に開きます。


注意点:Aタイプは左足上で、Bタイプは左足から右足に移る際に顔の向きを変えます。

タイプ別プロムナードポジションの基本的なやり方を紹介します。

まず初めに踊る前の準備をしっかりしタイプ別ホールドの作り方(男性編) をしてからはじめます

右足上で軸を作ったところからはじめます.

A1タイプ
肩のラインを変えないように気を付けながら、みぞおちを中心に右肩と左股関節の内側を対角線上に伸ばし、股関節の内側を左回転をして、その回転を、膝、つま先に連動させ進行方向にむけます。

A2タイプ
肩のラインを変えないように気を付けながら、みぞおちを中心に右肩と右股関節の外側を上下に伸ばし、肩鎖関節の後ろ側を左回転をし、膝、つま先は左右に開きます。


B1タイプ
肩のラインを変えないように気を付けながら、右サイドを圧縮して軸を右足から左足に移す際に胸鎖関節の後ろ側を左回転をして、その回転を、膝、つま先に連動させ進行方向に向けます。

B2タイプ
肩のラインを変えないように気を付けながら、左肩鎖関節と右股関節の外側を圧縮して軸を右足から左足に移す際にみぞおちを左回転をし、膝、つま先は左右に開きます。

タイプ別の基本的なフェザーステップのやり方を紹介します。

ステップのタイミングやフットワーク等は教科書に準じます。


まず初めに、踊る前の準備をしっかりしタイプ別ホールドの作り方(女性編) をしてからはじめます。


A1タイプ 
まず初めに右足上でみぞおち土踏まずを床に対して垂直にそろえて軸を作り、股関節を右回転させてから1歩目の左足を後退します。
1歩目の左足が着地したら、右足上の軸を左足上にシフトさせ股関節の右回転を継続させ2歩目の右足を後退します。
2歩目の右足が着地したら、左足上の軸を右足上にシフトさせ股関節を左に回転させる意識で、1歩目までの股関節の右回転を相殺して3歩目の左足をCBMPに後退します。

ポイント:後退する際に股関節から下がるようにするとスムーズな後退ができます。


A2タイプ
まず初めに右足上でみぞおち土踏まずを床に対して垂直にそろえて軸を作り肩鎖関節を右回転させて、それを股関節に連動させて1歩目の左足を後退します。
1歩目の左足が着地したら、右足上の軸を左足上にシフトさせ肩鎖関節と股関節の右回転を継続させ2歩目の右足を後退します。
2歩目の右足が着地したら、左足上の軸を右足上にシフトさせ肩鎖関節を左に回転させる意識で、1歩目までの股関節の右回転を相殺して3歩目の左足をCBMPに後退します。

ポイント:ボディーを回転させる際に、肩のラインと股関節のラインが平行であるように気を付けるとバランスを取りやすくなります。


B1タイプ
まず初めに右足上での付け根股関節土踏まずを床に対して垂直にそろえて軸を作り胸鎖関節の背中側を右回転させて、それを股関節と膝に連動させて1歩目の左足を後退します。
1歩目の左足が着地したら、右足上の軸を左足上にシフトさせ股関節と膝の右回転を継続させ2歩目の右足を後退します。
2歩目の右足が着地したら、左足上の軸を胸鎖関節の背中側を左に回転させる意識で、1歩目までの股関節と膝の右回転を相殺してから右足上にシフトさせ3歩目の左足をCBMPに後退します。

ポイント:常に回転を進行方向の後ろ脚で行うようにして進行方向の前脚に体重を乗せ急がないようにするとムーブメントが滑らかになります。


B2タイプ
まず初めに右足上での付け根股関節土踏まずを床に対して垂直にそろえて軸を作り肩鎖関節を右回転させて、それを股関節と膝に連動させて1歩目の左足を後退します。
1歩目の左足が着地したら、右足上の軸を左足上にシフトさせ股関節と膝の右回転を継続させ2歩目の右足を後退します。
2歩目の右足が着地したら、左足上の軸を肩鎖関節を左に回転させる意識で、1歩目までの股関節と膝の右回転を相殺してから右足上にシフトさせ3歩目の左足をCBMPに後退します。

ポイント:後退する際にみぞおちの辺りから下がるようにするとスムーズな後退ができます。



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