AタイプとBタイプでは腰を落とした時に脚の使い方が違います。
Aタイプの場合
みぞおちと膝と土踏まずで軸を作るので脛が床に対して垂直に近い状態になります。

ここから股関節を後ろに抜くことによって腰を落としていきます。
Bタイプの場合
首の付け根と股関節と土踏まずで軸を作るので脛が床に対して鋭角になります。

ここから膝を前に出し脛を床に対してより鋭角にすることで腰を落としていきます。
ボールルームだとロア~フォールにかけて、ラテンだと腰を落としたポーズの時に気を付けると、自然かつスムーズに次のステップへと移り変わることができるようになります。
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Aタイプの場合
みぞおちと膝と土踏まずで軸を作るので脛が床に対して垂直に近い状態になります。

ここから股関節を後ろに抜くことによって腰を落としていきます。
Bタイプの場合
首の付け根と股関節と土踏まずで軸を作るので脛が床に対して鋭角になります。

ここから膝を前に出し脛を床に対してより鋭角にすることで腰を落としていきます。
ボールルームだとロア~フォールにかけて、ラテンだと腰を落としたポーズの時に気を付けると、自然かつスムーズに次のステップへと移り変わることができるようになります。
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