まずはじめに、クロスタイプパラレルタイプでは動作を主動して導く身体の面が異なるという特性があります。

クロスタイプは身体の内面 、手であれば平の部分、体幹においては胸側の面が主動して動作を導くイメージです。

パラレルタイプは身体の外面、手であれば甲の部分、体幹においては背中の面が主動して導くイメージです。

どんな全身の連動であっても、各タイプの主動面でことを起こすイメージが自然であり、逆に反対側の面にイメージを持ったまま動作をし続けると安定を欠き、確実で安全な動きが妨げられたしまいます。 

クロスタイプ×クロスタイプ

動作の主動面が内面同士であるためにボディーコンタクトを密にしてしまうとお互いの動作の妨げになる可能性があります。
ボディーコンタクトは軽く接する程度にする事をオススメします。

パラレルタイプ×パラレルタイプ

動作の主動面が外面同士であるためボディーコンタクトを密にしても、軽くしても問題ありません。

クロスタイプ×パラレルタイプ or パラレルタイプ×クロスタイプ 

クロスタイプが動作の主動面が内面であるため、ボディーコンタクトは軽く接する程度にする事をオススメします。 

以前の記事「ボディ―コンタクトpart.1」と一緒に読むとボディ―コンタクトが、より明確にわかるようになります。