4スタンス理論で社交ダンス

社交ダンスの誤解されやすい曖昧な部分を4スタンス理論で解説します。

4スタンス理論についてよく聞かれる質問と答えをまとめてみました。

Q.1流選手はタイプ関係なく動いているから関係ないじゃないか?
A.否定派の何も理解してない人がよくいうことですが、こういう人は相手にしないに限ります。

Q.覚えることが多くて、身体の事を考えながら踊れません。
A.身体が整えば自然と行われることなので、今まで行っていた踊りを忘れることをするほうがいいでしょう。

Q.相手のタイプがわからない場合はどうしたらいいですか?
A.自分の軸が整えば自然と共鳴して相手の軸も整うので、自分の軸を意識しましょう。

Q.特定の種目が苦手で上手く踊れません。
A.タイプによってはひと手間加えないと踊りずらい種目がありますが、ひと手間を理解すればすぐに問題は解決します。

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自分のタイプに合った動作を理解して軸を保つ事ができるようになると以下の効果がもたらされます。

1.柔軟性   
軸を形成することによって各部位の可動域が広がり、軸の効果により下半身と上半身の柔軟性が連動することによってさらに可動域が広がります。 

2.連動性 
身体のコントロール能力とも言え、柔軟性、パワー、スピードの能力を全身に連動させ、体幹から末端に動作が伝わるようになります。

3.リズム 
各タイプの動き方の特性に沿った全身の各部位の連動により自分のリズムが生まれます。

4.パワー
軸の効果により全身が連動して各部位のパワーをいかんなく発揮できます。 

5.スピード 6.耐久性 7.集中力 8.知力は、軸がもたらす効果②でご紹介します。


1流選手になればなるほど自分のタイプ特性に合った動きを行っているのですが、1流選手は競技動作に入る前のルーティンワークが自分のタイプを整える動作になっています。

競技動作に入る前のルーティンワークとして有名なのがイチローですが、イチローのネクストバッターズサークルからバッターボックスに入って構えるまでの動作は完璧なA1タイプの整え方になっているのでバッティングにおいては相手の投球だけに集中できるのです。


社交ダンスに構える前のルーティンワークを取り入れるならば、フロアに入る前に各タイプの方向に身体を動かす屈伸等をするといいでしょう。

フロアに入ってからは、ラテン選手は曲に合わせて軸移動を意識したその場での動き等をすると身体の中にリズムがうまれるのでステップする際にスムーズに移行できるでしょう。

ボールルーム選手はホールドをする際の足の位置や腕の出し方を自分のタイプの方向に合わせると、しっかりとしていて柔軟なホールドをすることができるでしょう。

よく競技会などで見かけるのが、誰かのまねだったり、習ったからという理由で自分のタイプに合っていない不自然な準備動作をしている方が沢山いるので、軸を意識しながら自分の身体に合った自然な準備動作を心掛けましょう。


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